「サウスバウンド」

奥田 英朗さんの

「サウスバウンド」を読みました。


都内の小学校6年生がストーリーテラーになり、

彼の周りの小学生と、それに絡んでくる不良中学生などが

話を展開させていきます。

彼の父や彼の母の実家なども描かれていきます。


長編で、根底に流れている問題が、実はとても大きい問題で、

下手をすると、「非国民」的な作品の様にも取れますが、

そもそも、人とは、生活とは、幸せとは・・・・と考えると、

この作品の言わんとしていることが見えてくるような気がします。

そして、「サウスバウンド」。

逃げているのではなく、基に戻ろうとしているだけなのかもしれません。


個人的には、すごく良い作品だと思いますが、

一般受けはしないのではないでしょうか?

・・・ておもって、大森林大河系通販所を覗いたら・・・

あらあら、結構評価が高い・・・どころの騒ぎではない。


ちなみに、映画化になっているようです。


評価:★★★★★









サウス・バウンド
角川書店
奥田 英朗
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